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“あなたの一口が、
地域と自然への優しさに”

私たちは鳥取県北栄町で、特産の大栄スイカを作る『池口農園』が営むファーマーズカフェです。
心を込めて育てた野菜たち。その中には、やむを得ない理由で廃棄されてしまうものが多くあります。

cafe no---kaでは、これまで「もったいない」と心を痛めていた野菜たちを
美味しくて愛情のこもった一皿に変えて、皆さんにお届けしています。

食べられるのに食べられない?

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 野菜の生産にはどうしても規格外が発生します。少し形がいびつだったり、傷がある野菜、育ち過ぎてしまった「規格外」の野菜たち。どれだけ美味しくても「規格外」になると市場での価値を失ってしまいます。そして多くの場合、食べられることなく廃棄されてしまうのです。

大雨で割れてしまった100キロものトマトじっくり煮込んで水分を飛ばし手出来た、甘みの凝縮したトマトソースは色々なメニューに使われます。

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天候不順や豊作の時にも、、

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 農業に天候不順の問題もつきものです。影響を受けた畑の野菜は、品質を保障できないまま出荷することは出来ません。そのため時には食べられるものまで廃棄せざるを得ないこともあるのです。
 また豊作の時には、出荷量を減らす「出荷調整」を行います。これは作物一つ一つの商品価値を守り、赤字を防ぐために生産者にとっては必要な調整です。しかしそこで余った作物の多くは廃棄を余儀なくされてしまいます。

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大雨で割れてしまった大量の
トマトを使ったトマトソースで
出来たタコライス(4月~9月)

大雨で割れてしまった大量のトマトを使った
トマトソースで出来たタコライス(4月~9月)

農業をしていく上でついて回るこうした廃棄問題。
たとえ出荷出来なくても、どこに出しても恥ずかしくないくらい美味しくて自慢の野菜たち。

『cafe no---ka』では、そんな生産者の愛情がこもった地産地消の食材を余すことなく届けるため、
日々新しいメニューや調理方法を試行錯誤しています。
あなたも一口食べてみて、ぜひ北栄町の美味しさを感じてみてください。